パンク修理も自分でやってみる!

パンク修理には数多くのバンク修理キットがありますが、チューブレスタイヤの場合、外側から修理する方法と、タイヤを取外して内側から修理する方法に分けられます。

チューブレスタイヤのパンク修理

外側から修理する場合

まずパンク箇所の特定と確認しましょう。タイヤを点検し、パンク箇所と原因を探します。パンク箇所がサイドウォール部周辺であったり、穴が裂けたような状態の場合、パンクを修理することは難しくなります。また、クギな
どが残っている場合は取り除きます。

バンク修理

タイヤの穴をパンク修理キットに付いているヤスリを使って均します。そして工具に補修材を取付けて接着剤を塗り、タイヤの穴に差し込みます。この時、接着剤は多めに塗っておきましょう。

タイヤから出ている補修材をプライヤーなどで軽く引っ張ります。接着剤が乾いたら、タイヤから出ている補修材を5mm程度残してカッターなどで切り取ります。

パンク修理後の点検

タイヤに3kg/c前程度の空気を入れ、補修箇所に石鹸水を塗り、空気が漏れていないか確認します。空気が漏れていなければ、エアゲージを使って正規の空気圧に調整します。

タイヤ内側から修理する場合

タイヤの取外し

タイヤをホイールから取外し、パンクの原因になったクギなどを取り除きます。

バンク修理

穴の開いているところをタイヤの裏側から粗目の紙ヤスリで大きめに均します。そしてヤスリで均した部分に接着剤を塗ります。接着剤を-度乾燥させた後、再度塗ります◎二回目が半

乾きになったら、バッチと呼ばれる補修材を貼り付け、ドライバーの柄の部分などで押しつけます。

バンク修理後の点検

タイヤをホイールに組付け、外側から修理した場合と同様に補修箇所から空気が漏れていないか確認し、正規の空気圧に調整します。

チューブタイヤのパンク修理

チューブの抜き出し

ホイールリム部からタイヤビート片面を取外し、チューブを抜き出します。

パンク箇所の特定

チューブを抜き出したら、タイヤ内面を指先で探り、タイヤに刺さっているクギなどパンクの原因を取り除きます。チューブに空いた穴は見つけにくいため、空気を入れ水に浸けて確認しましょう。

パンク修理

穴が見つかったら、チューブ表面の穴の周りをヤスリで大きめに均します。穴の周辺に接着剤を塗って、半乾きになったら穴の中心にパッチを貼り付け、ショックハンマーで叩いたり、ドライバーの柄の部分などで押し付けます。

パンク修理後の点検

接着剤が乾いたら、再度チューブに空気を入れ、水に浸けて空気が漏れていないか点検します。点検後、異常がなければタイヤとチューブをホイールに組付け、正規の空気圧に調整します。

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